近年、ファッションシーンで高い注目を浴びている「ASICS(アシックス)」のスニーカー。ASICSのスニーカーを愛し続けて14年の筆者が、男女別のサイズ感やおすすめのモデルなどを徹底解説します。
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トップアスリートにも支持され続けるASICS
アシックスは、1949年社員4名から鬼塚株式会社として創業を開始しました。ビギナーランナーやプロランナー、テニス、バスケットボールといったスポーツシーンを対象にした競技用アイテムを開発・販売しています。
アシックスは、衝撃緩衝性をアップした「ゲルテクノロジー」を搭載したランニングシューズなど自社独自のテクノロジーを使用し、高機能なスニーカーやウェアを提供していることで有名です。
そのため、トップアスリートからの信頼も厚い総合スポーツメーカーとして国内外に展開しています。
また、アシックスのスニーカーは豊富なカラー展開とデザイン性のあるものが多く、コーデのポイントになるファッションアイテムとしておすすめです。
ASICSスニーカー選び方
アシックスは、機能面に優れたスニーカーが豊富です。そして高機能でありながらデザイン性のある種類を多く取り扱っています。
そのため、まず機能面とデザイン性のどちらを重視するか決めてから選ぶと良いでしょう。
ASICSスニーカーを機能面で選ぶ
普段ランニングなど、スポーツをしている人はクッション性やフィット感、履き心地を意識して選ぶと良いでしょう。
例えばランナーなら、軽い履き心地が特徴の「GEL-NIMBUS」シリーズなどがおすすめです。
ランナーに限らず初級者・上級者のどちらを対象にしたスニーカーなのかも大事なポイントになります。なぜなら、自身のレベルに合わないスニーカーは、ケガや故障の原因になりかねないからです。
機能面を重視したうえでデザインとカラーを選び、スポーツシーンにおけるファッションも楽しみましょう。おすすめモデルの紹介にて、ランナーのレベルごとに推奨されるモデルを紹介しています。
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ASICSスニーカーをデザインで選ぶ
アシックスのスニーカーは、レトロデザインからベーシックデザインまで、さまざまな種類とカラーを取り扱っています。普段のコーデに合わせて、デザインとカラーを選んでみてください。
例えば、アシックスの「JAPAN S」は、タウンユース向けに登場したモデルです。
クッション性を備えた履き心地でありながら、クラシカルなコートシルエットが魅力。普段使いとして重宝できるアイテムになるでしょう。
モデルによってはカラー展開が5色のものもあります。同じモデルでもカラーによって雰囲気がかなり変わるので、カラーにも注目してみてください。
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ASICSのスニーカーのサイズ感解説
ASICSのスニーカーのサイズ感に関する口コミについて、メンズ・レディースごとに解説します。
シューズガイド表(メンズ・ユニセックス)
シューズガイド表(レディース)
アシックスのスニーカーは、モデルによってはややタイトに感じる場合があります。特にユニセックスモデルは、男性は小さく感じる場合が多いようです。
例えば「GEL-LYTE」シリーズは「サイズは0.5センチ上げて丁度良かった」や「普段の靴+ 0.5〜1cmくらいがフィットしやすいのではないか」などの口コミがありました。
「ゲルKAYANO」シリーズも「24.5㎝も試してみたが、小さかったので25.0cmにした。」や「履き始めは少し窮屈かと思った」といった口コミも。
このように、モデルによってやや窮屈に感じる場合があります。普段履きのサイズから0.5センチアップすると丁度良いフィット感になっておすすめです。
また、アシックスはフィッティングにもこだわっているため、ラスト(靴型)も分けています。0.5cmサイズアップをするだけでなくラスト(靴型)も合わせると、より自分に合ったサイズ感を選べるでしょう。
全体的なサイズ感
ASICSのスニーカーは、全体的にワイド設計の作りです。そのため、幅広の人でもサイズをそこまで大きく上げなくてもフィットしやすい印象があります。
標準サイズの足の場合は、ジャストサイズまたはサイズアップしても0.5cmまでで問題なさそうです。
メンズ
メンズのサイズ感は、全体的に幅広の足でも履きやすい作りが印象的です。
実際にサイズ感に関する口コミを調査すると、以下のようなものがありました。
- もう0.5cm小さくても良かったかもしれない
- 幅広・甲高でなかなか合う靴がないが、ASICSはぴったり合うので気に入っている
- 幅広で履きやすくて好き
- ASICSのスニーカーは基本的にハーフ上げして履いている
- 足の形は標準で、マイサイズで問題なく履けている
ジャストサイズまたはハーフサイズアップしている人が多いですが、逆にサイズダウンしたほうが良かったという声も。また、幅広や甲高の足でも履きやすいという声も目立ちました。幅広または甲高の人で普段からワンサイズを上げて履いているという人は、ハーフサイズアップ程度でも問題なさそうです。
レディース
レディースのサイズ感は、メンズと同様に幅広の足にもフィットしやすい設計が特徴です。
実際にサイズ感に関する口コミを調査すると、以下のようなものがありました。
- かなり幅広で履きやすい
- 足先幅広の足にも優しいワイド設計でありがたい
- 幅広の足にもフィットするサイズ感で痛くならない
- 外反母趾気味&甲高の足で「JOLT 4」を購入。幅は問題ないが甲部分は少しきつく感じた
全体的に幅広の足の女性から履きやすいという高評価の口コミが寄せられています。ただし、甲高の女性で窮屈に感じたという声もあり、モデルによってはきつく感じることもあるようです。
基本的にジャストサイズ、または足の形に合わせてハーフサイズ上げても良いかもしれません。
ASICSの主要モデル特有のサイズ感解説
ASICSの主要モデルごとのサイズ感を解説します。
GEL-LYTE 3
「GEL-LYTE 3(ゲルライト3)」は、横幅がやや狭いのが特徴です。とくに幅広甲高の人は狭く感じる人が多く、ハーフサイズまたはワンサイズアップしたほうが良いでしょう。
サイズを上げることで、履き心地だけでなく見た目のバランスも整いますよ。
ランニングモデル(ゲルカヤノシリーズなど)と同じサイズ感で選んでしまうと、失敗する可能性があるため要注意です。
GEL-LYTE 3(ユニセックス)のサイズ別口コミの傾向
足のサイズ | 口コミの傾向 |
22cm台 | 女性からの口コミが目立ち、とくに足幅に関する口コミが多い。ジャストサイズまたは0.5cmアップ程度でぴったりだったという声がある。また、足幅が広めでも問題なく履けるという声もあった。 |
23cm台 | 女性からの口コミは、幅広めでも問題なく履けるほか、ジャストサイズまたは0.5cmアップでぴったりという声があった。また、厚手の靴下を履いても窮屈に感じず、ゆとりに関する口コミもあった。男性からは、普段23.5cmの靴を履いているが、24cmでぴったりだったという声があった。 |
24cm台 | 0.5cm〜1cm程度上げて履いている人が多い印象。0.5cmアップでぴったりだったという声や、幅広めでも1cmアップで問題なく履けたという声がある。 |
25cm台 | 足幅が標準サイズの人は0.5cm上げてぴったり、幅広めの人は1cmアップしてぴったりだったという声が多い。 |
26cm台 | 幅広の足の人からの口コミが目立っており。1cmアップでも問題ないという声が多い。逆に標準サイズの人は0.5cm程度でぴったり履けるという声がある。 |
27cm台 | 0.5cmアップさせて履いている人が多い。幅広の人からの口コミでは1cmアップでぴったりだったという声が目立った。 |
28cm台 | 0.5cmアップでぴったりだったという声が多いが、ジャストサイズでも良いという声もある。 |
【サイズ選びのポイント】
- 標準的な足幅の人は、ジャストサイズまたは0.5cmアップでOK
- 普段から厚手の靴下を履いている人は、0.5cmアップしておくと快適な履き心地になる
- 幅広の足の人からの口コミが多く、基本的に1cmアップがおすすめ
JAPAN S
JAPAN S(ジャパンエス)はすっきりとしたやや細身の作りが特徴です。そのため、ハーフサイズ上げて履くとちょうどよいサイズ感になります。
実際に「サイズがやや小さい」という口コミがありつつも、履いていくうちに馴染んできたという声が多いので、ワンサイズまでは上げなくても良いかもしれません。
JAPAN S(ユニセックス)のサイズ別口コミの傾向
足のサイズ | 口コミの傾向 |
22cm台 | 足幅が広い女性の口コミが多い印象。標準サイズの人はジャストサイズ、幅広の人は0.5cmアップで快適に履けたという声が目立った。 |
23cm台 | 女性からの口コミが多く、ジャストサイズ〜0.5cmアップで問題ないという声が多数見られた。厚手の靴下を履く場合は、0.5cmアップを推奨している声もある。幅広の場合は1cmアップでぴったりだったという声があった。 |
24cm台 | ジャストサイズ〜0.5cmアップをおすすめしている声が多い。幅広の人からの口コミでは、1cmアップで良かったという声もあった。 |
25cm台 | 標準サイズの足の人からは、ジャストサイズ〜0.5cmアップで問題ないという口コミが多い。幅広の足の人からは、基本的に1cmアップがおすすめという声が目立った。 |
26cm台 | ジャストサイズ〜0.5cmアップさせてちょうど良かったという声が多い。足幅が広めの人は、1cmアップでぴったりだったという声もある。 |
27cm台 | 全体的に0.5cmアップしてぴったりだったという口コミが多い。幅広の足の人からは、基本的に1cmアップがおすすめという声が目立った。 |
28cm台 | ジャストサイズ〜0.5cmアップ程度で良いという口コミが多く見られた。 |
【サイズ選びのポイント】
- 細身の作りなので、全体的に0.5cmアップさせて履いている人が多い。ゆとりがほしい人は0.5cmアップがおすすめ
- 次第に足になじんでくるので、標準サイズの足の人は1cmまで上げなくても良い
- 足幅が広い人は1cmアップしたほうが良い
GEL-KAYANO14
GEL-Kayano14(ゲルカヤノ14)は甲高な作りが特徴です。サイズ選びでは、ジャストサイズかサイズアップしてもハーフサイズ程度で問題ないでしょう。
また、Gel-Sonomaにやや履き心地が似ているという声もありました。
GEL-KAYANO14(ユニセックス)のサイズ別口コミの傾向
足のサイズ | 口コミの傾向 |
22cm台 | 0.5cmアップしている女性が多い印象。足幅が狭い人はジャストサイズで問題ないという声があった。幅広の人でも0.5cmアップでちょうど良いという声がある。 |
23cm台 | ジャストサイズで履いている女性が多い印象。厚手の靴下を履く場合は、0.5cmアップがおすすめという声がある。幅広の人は1cmアップで問題ないという声があった。 |
24cm台 | 0.5cmアップして履いている人が多い傾向にあるが、ジャストサイズをおすすめしている声もある。幅広の人からは、1cmアップしておくと良いという声が目立った。 |
25cm台 | 全体的に0.5cmアップでぴったりだったという声が目立ち、ジャストサイズでも問題ないという声もある。足幅が広い場合は、1cmアップすることでちょうど良いという声が多く見られた。 |
26cm台 | 0.5cmアップしておけば問題ないという声が多い。標準サイズの足であれば、ジャストサイズで良いという声もある。幅広の人からは、1cmアップでぴったりな履き心地になったという声が目立っている。 |
27cm台 | 0.5cmアップを推奨している声が多い。タイトな履き心地が好みの人は、サイズを上げなくて良いという声もある。足幅が広めの人の声では、1cmアップ程度で問題ないという声が多数見られた。 |
28cm台 | ジャストサイズ〜0.5cmアップでぴったりだったという声が目立ち、1cmアップを推奨している声は見られなかった。 |
【サイズ選びのポイント】
- 甲高な作りなので、ジャストサイズ〜0.5cmアップで問題なし
- 日常的に厚手の靴下を履く人は0.5cmアップしておくと安心
- 幅広の人は、0.5cm〜1cmアップを基本にする
GEL-NYC
GEL-NYC(ゲルエヌワイシー)は、長時間歩いても疲れにくい履き心地の良さが魅力で、比較的どの足型でもフィットする作りです。サイズを選ぶ際は、ジャストサイズかハーフサイズ程度アップでちょうど良さそうです。
ニューバランス2002と比較されることが多く、同じ程度の履き心地をイメージしてよいでしょう。
GEL-NYC(ユニセックス)のサイズ別口コミの傾向
足のサイズ | 口コミの傾向 |
22cm台 | ジャストサイズ〜0.5cmアップでぴったりサイズだったという女性の声が多い。足幅が狭めでも、サイズダウンせずジャストサイズで問題ないという声もある。逆に幅広めの人は0.5cmアップでちょうど良いという声が目立った。 |
23cm台 | 基本的にジャストサイズでちょうど良く、厚手の靴下を履く場合は0.5cmがおすすめという声が多い。足幅が広い人からは、1cmアップで問題なく履けたという声がある。 |
24cm台 | 標準サイズの足の人は、ジャストサイズ〜0.5cmで良かったという声が多い。幅が広めの人は1cm程度上げれば問題ないという声が目立っている。 |
25cm台 | 足幅が広い人は1cmアップでOK、それ以外の人はジャストサイズまたはサイズアップしても0.5cm程度で問題ないという声が多い。 |
26cm台 | どの足の形にもフィットしやすいので、ゆったりと履きたい人は0.5cm程度、またはジャストサイズで問題ないという声が多く見られた。幅が広い人に限り、1cmアップを推奨する声が目立っている。 |
27cm台 | 0.5cmアップまたは無理にサイズを上げる必要はないという口コミが多い。足幅が広めの人は、1cm程度上げればちょうど良いサイズ感になるという声が目立った。 |
28cm台 | ジャストサイズでちょうど良いという口コミが多いが、ゆとりがほしい人は0.5cmアップすると良いという声もある。 |
【サイズ選びのポイント】
- どの足の形にも合いやすい作りなので、足幅が狭い〜標準サイズの足幅の人は、ジャストサイズでOK
- 厚手の靴下を履く人やゆとり感のある履き心地が好みの人は0.5cmアップがおすすめ
- 幅広の人は1cmアップしておくと安心
GEL-PTG
GEL-PTG(ゲルピーティージー)は、やや小さめの作りです。ハーフサイズ程度上げて履く人が多く、とくに甲高の人はワンサイズを上げたほうが快適に履けそうです。
逆にしっかりとしたホールド感が好みの人は、ジャストサイズを選ぶと良いでしょう。
GEL-PTG(ユニセックス)のサイズ別口コミの傾向
足のサイズ | 口コミの傾向 |
22cm台 | 足幅が狭めの人はジャストサイズ、標準サイズの人はジャストサイズまたは0.5cmアップしてちょうど良かったという口コミが多い。幅広の人でも0.5cm程度アップで問題ないという声があった。 |
23cm台 | ジャストサイズまたは0.5cmアップでちょうど良いという声が目立っている。0.5cmアップしておくと、厚手の靴下を履いても窮屈にならないという声がある。足幅が広い人は1cmアップで問題なく履けたという口コミが多い |
24cm台 | 0.5cmアップしてちょうど良かったという口コミが多いが、ジャストサイズでも問題ないという口コミもある。幅広の人からは、1cmアップを推奨する声が目立っている。 |
25cm台 | 基本的に0.5cmアップして履いている人が多く、ホールド感がほしい人に限り、ジャストサイズを選んでいる傾向にある。幅広の人の口コミでは、1cm程度アップして良かったという声が多い。 |
26cm台 | ジャストサイズだとやや小さく感じ、0.5cmアップでちょうど良かったという口コミが多い。足幅が広い場合は、さらに1cmアップしたほうが良いという声が多数見られた。 |
27cm台 | 0.5cmアップして良かったという声が目立つが、フィット感を求める人はジャストサイズを推奨する口コミもある。ただし、幅広の場合は1cmアップしたほうが良いという声が多い。 |
28cm台 | 0.5cmアップでちょうど良いという口コミが多いが、ジャストサイズでも問題ないという口コミもある。 |
【サイズ選びのポイント】
- 細身の足の人やホールド感を求める人はジャストサイズがおすすめ
- やや小さめの作りなので、標準サイズの足幅の人は0.5cmアップしておくと安心
- 幅広の人は1cmアップがおすすめ
ASICSのサイズ選びでは「ラスト」も参考にしよう
ASICSのスニーカーは、ラスト(靴型)と呼ばれる表記があり、足幅のフィット感を示すものです。
ラストも参考にすると、サイズ選びで失敗しにくくなります。
ラストは足囲によって異なり、4タイプあります。
【メンズ】
- NARROW(ナロー:細め)
- STANDARD(スタンダード:標準)
- WIDE(ワイド:広め)
- EXTRA WIDE(エキストラワイド:かなり広め)
ラスト表(メンズ・ユニセックス)
【レディース】
- NARROW(ナロー:細め)
- STANDARD(スタンダード:標準)
- WIDE(ワイド:広め)
ラスト表(レディース)
インターネットで購入する際は、ラスト(幅)の表記も参照し、足の幅に合わせて選ぶと良いでしょう。
なお、上記の表記は新呼称で、2018年6月以前に発売された商品情報には、旧呼称として「スリム」「レギュラー」「ワイド」「スーパーワイド」と記載されているのでご注意ください。
実際の購入レビュー
実際にASICSのスニーカーを購入した女性・男性のサイズ感レビューを紹介していきます。
23.5cm・幅広の足の女性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | 購入前に口コミでジャストサイズで履いている方のはき心地を確認したところ、つま先部分が窮屈に感じるという書き込みが目についたため、こちらのシリーズに関しては0.5㎝大きめのサイズを選択するようにしました。 |
実際に履いてみた感想 | 口コミで確認したようにつま先が詰まるようなスマートなデザインになっていたので0.5㎝大きめを選んだことでつま先が窮屈に感じることはなく、寒い時期の集めの靴下を着用しても痛くならない快適な履き心地です。 |
サイズ選びのアドバイス | 足の幅の広さが窮屈に感じないものを選択するときに主に気をつけることが多いと思うのですが、つま先が細めに作られているこちらのシューズは0.5㎝大きいサイズを選ばれた方がつま先への負担が掛からないようにできると思います。 |
24cm・幅広の足の女性
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基本情報 | 商品名:GEL-Cumulus 21 (D)足のサイズ:24cm購入サイズ:24.5cm足の特徴:幅広 |
サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | 初めてのランニングシューズの購入だったので気を付けるポイントがわからず、お店の方に履いた時のサイズ感を見てもらいながら決めました。 |
実際に履いてみた感想 | ぴったりで軽いし、普通のスニーカーとは通気性(冬はつま先が冷える)が全く違うことに驚いた。 |
サイズ選びのアドバイス | 靴に関してはネット購入する場合でも、店舗での試着が必須だと思います。 |
24cm・親指が大きい足の女性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | ネットセレクトショップにて購入しました。ユニセックスの場合、大抵0.5?1cmほど小さめを選びますが、ASICSは小さめに作られている印象があるため、通常履いているサイズを選びました。 |
実際に履いてみた感想 | きつすぎず緩すぎず、変な場所に当たって痛むことがなく満足しています。 |
23.5cm・甲が高めの足の女性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | 足のサイズは23.5だが、ブランドによっては23センチか24センチを購入することがある。例えばホカは24センチを履いている。アディダスは23か23.5の時がある。アシックスはサイズはほぼ23.5でいいのだが幅が狭い感じがあって、いつもワイドを選ぶ。 |
実際に履いてみた感想 | 幅は好みですが、先が窮屈な感じがします。厚底感でふわふわすることはないです。 |
サイズ選びのアドバイス | 割と厚めのソックスを好むランナーには0.5センチ大きめをおすすめします。 |
23.5cm・細長めの足の女性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | フリマアプリで購入しました。ブランドや靴の形状によって変わりますが、普段は23.5もしくは24.0を購入することが多いです。23.5だとつま先がきつかったり、ヒールなどでは24でかかとがカパカパしてしまうこともあります。フリマアプリでの購入のため試着ができないので、余裕を持って24.0を購入しました。 |
実際に履いてみた感想 | フリマアプリ利用のため、包装や外箱はわかりませんでした。タグを見たところベトナム製でした。履いてみた感想としては、自宅にある同サイズのFILAのスニーカーよりコンパクトな印象でした。配送時は緩んでいた紐を使用時にしっかり引っ張って結び直したこともありますが、足の横幅はスレンダーな印象です。サイズ感はぴったりで、つま先も苦しくなく、かかとも浮きませんでした。ナイキのエアマックスも愛用していますが、さすがアシックス、エアマックスよりもとても足が軽く感じて歩きやすいです。 |
サイズ選びのアドバイス | 幅広の方は0.5?1cm上げてもよさそうです。そうでない方は靴紐の加減でサイズを0.5cmくらいなら対応できそうです。靴下はなし/あり両方とも窮屈さやカパカパ感なく快適に履けました。 |
25.5cm・幅広の足の男性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | amazonで購入したが、まず、アマゾンで推奨サイズを確認。次にコメント欄を見、通常サイズに対し変更した方がいい(ex.ワンサイズ大きめがいいなど)旨のコメントがないかチェック。それらから判断して通常サイズ(25.5)通りでいいと判断して購入。 |
実際に履いてみた感想 | ランニング用で購入したが、違和感・問題等なく使えている。4Eなので若干横方向にまだ余裕はある感じだが気にならない範囲。 |
サイズ選びのアドバイス | 縦方向のサイズだけでなく、横幅についての情報も忘れずチェックすべし。日本人は足が幅広な人が多いと言われるので、横で合わせることをむしろ優先に考えるべし。 |
25.5cm・靴擦れしやすいの足の男性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | 普段は25.5を履くことが多いですが、レビューから小さめという情報が多ければ26㎝にします |
実際に履いてみた感想 | 26㎝でジャストサイズでした。違和感なく履けます。 |
サイズ選びのアドバイス | 普段履いているビジネスシューズよりも0.5㎝大きいものを選ぶと良いと思います。 |
25.5cm・普通の足の男性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | オンラインサイトで購入しました。他の方のレビューを見て、アシックスはサイズ感について特段気をつけなくて良さそうだったので、スニーカーだから少しゆったりした大きさにしようと、自分の足のサイズより0.5cm上げて購入しました。 |
実際に履いてみた感想 | 大き過ぎました。百均のインナーソールを入れて調節できるかと思いましたが、できませんでした。 |
サイズ選びのアドバイス | ジャストサイズで購入して良いと思います。もちろん試し履きは必ずすべきです。 |
26cm・細身の足の男性
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基本情報 |
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サイズを選ぶ際に気を付けたポイント | アシックス公式サイトで購入しました、ネットでは実際のサイズ感はわからないのでアシックスを、取り扱っている靴屋に行って自分のサイズを実際に履いてみてサイズ感に違和感がなかったのでネットで購入しました |
実際に履いてみた感想 | 履いてみた感じは、クッション性がよくランニングする時にとても軽くランニングすることができます。サイズ感には申し分ない感じで、靴擦れすることもなく、浮腫むこともなく一日中快適に履くことが出来ます |
サイズ選びのアドバイス | 靴によってサイズ感がバラバラなのでネットでもし買うのであれば靴屋に実際に行く事をお勧めします。買う方の足の幅にもサイズは関係してくるので買おうとした方が幅が狭い靴なのであればサイズは大きいものにしないといけなくなります。サイズが合ってない靴を履いてしまうと、外反母趾やマメやタコができてしまったり、足が疲れるのが早くなったりむくみ出す事もあります |
購入者のレビューによると、ハーフサイズアップしている人が多く、その次にジャストサイズを選んでいる人が多いです。
逆に「ハーフサイズ上げたら大きすぎた」という声があることも注意したいポイント。ASICSは幅広の人でも履きやすいと評判なので、幅広でなければ無理にサイズアップしなくても良さそうです。
ASICSスニーカーのおすすめモデルを紹介
アシックススニーカーのおすすめモデルと特徴を紹介します。
GEL-LYTE III OG
アシックス独自のゲルテクノロジーを搭載した「GEL-LYTE III OG」は、スタンダードなスポーツスタイル。
軽量とクッション性に優れた快適な履き心地のモデルです。アッパー部分がレトロなメッシュ素材で見た目にも涼しく、トラッドな印象を演出します。グラデーションのミッドソールがさりげないアクセントで、タウンユースにもおすすめの一足です。スポーツユース、タウンユースとバランスが取れた一足なので、初めてアシックスのシューズを買いたいという人に、特におすすめです。
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サイズ感もわかるコーデ
「GEL-LYTE III」は細身のシルエットなので、Iラインコーデにぴったりのスニーカー。スタイルの良さを際立たせます。
パンツと「GEL-LYTE III」をブラックで合わせているのもポイント。ブラックカラーが、カジュアルなIラインコーデに大人っぽさを加えています。
ASICS GEL-LYTE III:28.5cm
Model shoe size:28.5cm
GT-2160
「GT-2160」は、2010年代前半に発売された「GT-2000」シリーズのデザインを受け継いでいます。当時のメインだった前足部の波状のデザインとベースのホワイトメッシュ、メタリックなラインが特徴のスニーカーです。
コーデにスタイリッシュさを加えます。
ゲルテクノロジーとセグメント構造を搭載したソールは、高いクッション性を持ち、長時間歩いても疲れない機能性を持っています。そのため、デイリー使いにもおすすめです。
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サイズ感もわかるコーデ
ボリューム感あるシルエットと現代的なカラーリングが特徴の「Dime×GT-2160」は、ストリートコーデに大人っぽさを加えます。唯一無二のカッコよさを感じさせるデザインのスニーカーです。
Dime × Asics GT-2160 :Arctic Wolf/London Fog 29cm
Model shoe size:29cm
都会的でモダンな雰囲気を醸し出す落ち着いた色味が魅力の「WOOD WOOD×ASICS GT-2160」。同系色のボトムスを合わせることで、こなれ感アップ&大人っぽい印象に。ストライプシャツをプラスすることでカジュアルになりすぎない、大人ストリートコーデが完成します。
WOOD WOOD×ASICS GT-2160 Cream/Oatmeal 23cm 2024年購入
Model shoe size:22.5cm
GEL-KAYANO 30
ランナー向けに開発された「GEL-KAYANO30」は、ランニングビギナーからランニング上級者まで、幅広いランナーにおすすめできるスニーカーです。
ランニング中のアーチの位置を適切な位置へ回復するのを促す「4Dガイダンスシステム」と、「FF BLAST PLUS ECO」の柔らかいクッショニングをソール内に搭載しています。
また、WIDEラストを採用しているのでゆとりのある履き心地です。
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サイズ感もわかるコーデ
「GEL-KAYANO 14」はランニングシューズでありながら、高級感と清潔感のあるデザインなので大人っぽいコーデに馴染みます。程よい抜け感も演出。
少しカジュアルさをプラスしたい時におすすめの1足です。
GEL-KAYANO 14:シルバー 27.5cm
Model shoe size:27 or 27.5
シルバー×グリーンカラーの「GEL-KAYANO 14」は、清涼感のある色味で程よくカジュアルダウンしたいときにぴったりです。ボトムスや小物にブラックを取り入れることで、ボリューム感のあるコーデも引き締まった印象に。スニーカーとマフラーの色味がリンクしてるところも◎
asics GEL-KAYANO14 Silver Green 24.5cm 2023年購入
タイトなロングスカートの足元に合わせれば、ほどよいボリューム感をプラスしてくれます。ボーダーのトップスとシューズで、きれいめスカートをカジュアルダウン。
Gel-Kayano14 オフホワイト 25cm 2024年購入
Model shoe size:24〜24.5cm
ホワイト×ブルーの「GEL-KAYANO 14」は、爽快で品のある印象が持ち味。部屋着感が出がちなパーカー×スウェットコーデも、色味を統一してラフになり過ぎない仕上がりに。さらにレイヤードで白の裾を見せることでこなれ感をプラスしているのもポイントです。
asics GEL-KAYANO 14 White/Tuna Blue 27.5cm 2023年購入
Model shoe size:27.0cm
GEL-NYC
「GEL-NYC」は、2000年代初頭の「GEL-NIMBUS 3」をベースに「MC-PLUS V」のデザインを融合した1足。アシックスの伝統的なデザインを現代的に再構築したスニーカーなので、レトロコーデとの相性も抜群です。
ゲルテクノロジーを搭載したスニーカーで履き心地も快適。旅行などにもおすすめのスニーカーです。
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サイズ感もわかるコーデ
レトロなデザインが特徴の「GEL-NYC」は、フェミニンなチュールトップスとの相性が抜群です。「GEL-NYC」のボリューム感がコーデのアクセントになって、おしゃれな着こなしに。甘辛MIXコーデにおすすめです。
GEL-NYC:OWHT 24.5cm
Model shoe size:24cm
GEL-NIMBUS 9
長距離ランナーにおすすめの「GEL-NIMBUS」シリーズは、アシックスの中でもロングセラーモデルです。ラテン語で「雲」を意味する「NIMBUS」は、名前の通り雲のような軽快さが魅力。クッション性に優れているので、走行時の負担を軽減できます。
中でもランナーのトレーニング用として当初開発された「GEL-NIMBUS 9」は、ライフスタイルシューズとして復活したスニーカーです。日常使いに重宝できる1足となるでしょう。
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サイズ感もわかるコーデ
着こなしが難しい全身ホワイトコーデに相性抜群の「GEL-NIMBUS 9」。「GEL-NIMBUS 9」ソール部分のブルーが、ホワイトコーデをさり気なく引き締め。ワントーンでまとめられたコーデは、ビビットカラーをどこかに取り入れるとアクセントになって、グッとおしゃれに仕上がります。
asics GEL-NIMBUS 9:ホワイト 27.5cm
Model shoe size:27.0cm
コーデを柔らかく見せてくれるクリームカラーに、ブラックで引き締め感をプラスした「GEL-NIMBUS 9」は、足元をシックな印象に仕上げてくれます。キレイめのストライプシャツをあえて半分ボタンを開けて外すことで、ワンランク上の上級者コーデに。
GEL-NIMBUS 9 CREAM/BLACK 28cm 2024年購入
ブラックカラーの「GEL-NIMBUS 9」は、コーデの引き締め役にうってつけ。重たくなりがちなオールブラックコーデも、異素材で合わせることで色のトーンにメリハリがつき、シンプルながらも抜群のお洒落感を醸し出せます。
GEL-NIMBUS9 ブラック 2024年度 27cm
Model shoe size:27cm
男性:GEL-NIMBUS 9
japan s
「japan s」は、ロングセラーモデル「FABRE JAPAN S」をタウンユース版にアップデートしたコート系スニーカーです。
飽きのこないベーシックなデザインは、さまざまなコーデに対応します。
クッション性に優れた履き心地で、長時間歩いても疲れにくいのが特徴です。日常使いから旅行まで、幅広いシーンに使えます。
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TIGER RUNNER II
「TIGER RUNNER II」は、懐かしさを感じるデザインが魅力。1980年代のジョギングムーブからインスピレーションを得たモデルです。
中敷にはEZFOAMソックライナー、ミッドソールには厚めのEVAフォームを採用しているため快適な履き心地を実現しています。
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サイズ感のまとめ
- モデルによって、ややタイトに感じる場合がある
- ユニセックスモデルの場合、男性は小さく感じることが多い
- 「GEL-LYTE」シリーズや「GEL-KAYANO」シリーズなどは、0.5cmサイズアップするのがおすすめ
- サイズだけでなく、ラスト(靴型)も合わせると良い
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