GUのボアデニムジャケットから、ビッグシルエットのGジャンまで。秋冬デニムジャケット

デニムジャケットは春秋人気のアイテムですが、GUからボアデニムタイプが出るなど、冬のはじめまで活躍してくれそうなGジャンが登場。ビッグシルエットのデニムジャケットならインナーにニットを着こんで長く着られます。ライトブルーのデニムジャケットからボアタイプまで、タイプ別に着こなしをご紹介。

GUボアデニムは、この秋冬注目のあったかデニムジャケット

GUからボアデニムのジャケットが登場。ボアが仕込まれたあったかふわふわジャケットながら、ジャストサイズを選べばきれいめにも着こなせちゃうんです。

GUボアデニム×秋色カラーできれいめカジュアル

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あみぃさん(@manamisotayuta)がシェアした投稿 – 2018年10月月10日午前1時13分PDT

GUのボアデニムをアースカラーのトップスと、ブラウンのタイトスカートを合わせた大人のきれいめカジュアルコーデ。きれいめカジュアルにコーデをまとめたいときは、ボアデニムはジャストサイズを選んで。ジャストサイズのジャケットとタイトなミモレ丈のロングスカートは、きれいめカジュアルを作りたいときの黄金比率です。全身を落ち着いたトーンでまとめつつも、足元はレオパード柄のスニーカーでコーデにスパイスを。

GUのボアデニム×スキニーパンツの鉄板コーデ

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🇲ieさん(@puu326)がシェアした投稿 – 2018年10月月9日午前1時38分PDT

デニムジャケットと組み合わせたい鉄板アイテムといえば、スキニーパンツやレギンスなどの細身ボトムス。ふわふわしたボアジャケットも、スキニーパンツと組み合わせれば細身カジュアルが完成です。トップスとボトムスはシンプルな白Tシャツやスキニーパンツでまとめて、バッグやシューズのデザイン感のディテールでモード感を出しています。GUのデニムもインパクト大なアイテムなので、ベーシックなコーデに合わせるとより引き立ちます。

GUボアデニムジャケット

GUボアデニムジャケット
¥3,990+税

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抜き襟のボアデニムジャケットなら、ほどよいぬけ感で大人の雰囲気

肩が少し落ちた抜き襟風ルーズシルエットのデニムジャケット。ニットワンピースや細身パンツと合わせてこなれた印象のきれいめコーデで着こなしたい。着丈がそれほど長くないので、ワイドパンツなどのボリュームのあるボトムスにもマッチします。

デイジーメリー
ボアGジャン

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ライトブルーのデニムジャケットをボーイズライクに

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＊chieko＊さん(@chappy.happy)がシェアした投稿 – 2018年10月月4日午前7時56分PDT

袖が長めで柔らかい印象のライトブルーのデニムジャケット。キャップ、ボーダーT、ワイドパンツにスニーカーといったカジュアルアイテムを組み合わせて、徹底的にボーイズライクに着こなしてみたい。ボーイズライクなコーデにまとめるときは、小物類を黒で統一すると引き締め感が出るのでおすすめ。キャップをコーデュロイ素材に、メッセンジャーバッグをレザーぽい質感にするなど、素材感が異なる組み合わせにするとバリエーションが出せます。ライトブルーのデニムはカーキ色と仲良し。

ビッグシルエットのデニムジャケット×レオパード柄のタイトスカート

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ぴょんさん(@pyon9494)がシェアした投稿 – 2018年10月月10日午前3時02分PDT

デニムジャケットは、ビッグシルエットのものを選ぶと着こなしの幅が広がっておすすめ。デニムは柄モノと仲良しなので、レオパード柄のタイトスカートとも相性バツグン。レオパードの柄が細かいのでカジュアルにもきれいめにも着こなせそうなアイテムです。ジャケットのおおぶりなシルエットとスカートのふんわりした印象を、ゴツめのブラックブーティーとスクエア型のブラックショルダーで引き締めています。大きめのデニムジャケットは、袖をロールアップ＆襟をぬくことでぬけ感が出ます。ビッグシルエットのデニムジャケットは、ぜひタイトなスカートと合わせてみて。

ほどよい丈感のビッグシルエットGジャンなら、着回し力高し

ビッグシルエットのGジャンを着回し力で選ぶなら、腰骨丈かそれより少し下くらいの丈感のものがおすすめ。おおぶりなシルエットながらも長さがほどよいとワイドパンツなどのゆるいシルエットのボトムスにもはまるんです。こなれ感を出すなら抜き襟＆袖のロールアップをしつつパープルなどビビッドな秋冬カラーのニットと合わせても。

ラズレナ
12ozデニムビッグGジャン

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ブルーデニムジャケット×レギンスパンツの引き締めコーデ

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yunさん(@yun_wear)がシェアした投稿 – 2018年10月月8日午後3時00分PDT

ブルーデニムジャケットとレギンスパンツを合わせたコーデは、スタイルを引き締めて見せてくれます。デニム、ケーブルニット、レオパードのバッグといった素材感が異なるアイテムを組み合わせても、カラーリングを抑えているのでコーデに統一感が。全体的にはカジュアルに寄せつつも、レオパード柄のバッグやベレー帽といった小物類のセレクトがややきれいめいに印象を調整。ケーブルニットをシャツインすることで、脚長効果も期待。

薄手のデニムジャケット×ロングフレアスカート

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ikuさん(@iku_mylife)がシェアした投稿 – 2018年10月月5日午後2時31分PDT

デニムジャケットのコーデでおすすめしたいのが、フレアスカートとのコーデ。ジャケットがかちっとした印象なので、相性が良いんです。薄手のジャケットなら、フロントをスカートにタックインしても。そのままスニーカーでカジュアルにしても良いし、先っぽが丸いラウンドトゥになっているバレエシューズなどを合わせるとフェミニンな印象がプラスされます。
ヘアアレンジはお団子ヘアなどで、コンパクトにまとめたい。